「哀愁って何?」

最近、生成AIを使って色々なことができる
って話題を目にしますが、
実際に生成AI使ってますか?

私と同じAIブログ塾に所属している方は
毎日のように使っていると思います。

副業(ブログ)で。

では、普段の生活では?

私は、割と普段も生成AIを使ってます。

今回は、そんな事例を紹介しますね。

ちょっと息抜き(?)回なので、
ゆるーく読んでください。

生成AIの活用例①:仕事の文書作成

生成AIを使って
仕事で使う書類とか
メールの返信とかを
考えてもらってます。

例えば…

ウチの会社の場合、
昇進のお礼メールを偉い人に
送る習慣があるんですよね。

そのメールを生成AIに書いてもらいました。

あと、
派遣社員を正社員に登用するように
偉い人にお願いするメール

これも生成AIに書いてもらいました。

あと、研修会の報告書。

「○○(研修会の名前)に参加した
出張報告を書いて」
ってお願いしたら、
それっぽい文章が出てきました。

さすがは 生成AI。

文章作成は得意ですよね。

そのまんまは使えないにしても
抜粋したり、一部修正したら
使えることが多いですねー

生成AIの活用例②:Excelの関数

仕事でExcel使っていると
「ここをこうしたい」
「これができたら、楽なのに」
って思うことありません?

生成AIに
「Excelで○○する方法を教えて」
って聞くと教えてくれます。

Excelのバージョンによっては
関数がないこともあるんですけど、
その場合の対処法を聞くと
それも教えてくれます。

そうそう、
マクロも作ってくれます。

厳密にはマクロのプログラムを
作成してくれます。

そして、マクロとして
使う方法も教えてくれます。

うまくマクロが機能しなかった場合、
どこがおかしいか検証もしてくれます。

私はプログラミングの知識は
全くないんですけど、
簡単なマクロはいくつか作れましたよ。

生成AIの活用例③:子どもの質問に答える

子どもの疑問って
答えにくいことってないですか?

最近、子どもに
「哀愁って何?」
って聞かれたんですけど、
上手く答えられない…

なので、
「哀愁について子どもにも
分かるように説明してください」

とお願いしてみたところ…

”お気に入りのおもちゃをなくしてしまったり、
友だちが遠くに引っ越してしまった
ときに感じるような
「ちょっと寂しいけど、いい思い出があったな」
という気持ち”

との回答が。

私が説明するよりも
納得した様でした。

段々と子どもが概念的なことを
聞いてくるようになってきたので、
頼ってます。

最近も「文化ってなに?」って
聞かれましたし。

最近は検索エンジンにも
AIが搭載されてますけど、
「子どもにも分かりやすい」
回答を得るには生成AIの方が
良い答えをくれるように思います。

そうそう、
子どもの夏休みの宿題のヒントも
生成AIにもらいました。

その時の宿題は、
貯金箱作成だったんですけど、

「子どもでもできる
貯金箱作成のアイデアを
出してください」

ってお願いしたら
アイデアを出してくれました。

このアイデアを参考にして
貯金箱を作ることができました。

「子どもでもできる」って
部分が意外と加減が難しくて…

生成AIに助けられました。

こんな感じで
私は普段から生成AIを利用しています。

「○○のやり方」とかだと
生成AIの方が普通に検索するよりも
答えにたどり着きやすいと
感じることも多々あります。

以上、
私が普段 生成AIを使っている
事例を紹介しました。

「私はこんなところで生成AIを
つかってるよ!」
って事例があれば、
ぜひ教えてくださいね。

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