AIを使った記事作成って 効率がいいの?

休日も朝とか夜とか
子どもがゲームしている時間とか
記事を書いてます。

もちろん(?)AIで。

1日2記事ずつ作成しています。

文字数も1記事平均で6000文字。

1日辺り12000文字分の
作業量です。

自分で書いていた頃は
1日中PCに張り付いていて
8000文字が限界。

今思えば、休みの日に
子どもとも遊ばずに
何してたんだろうって
感じですが…

今も日中に作業してることも
ありますけど、

長男と一緒にゼルダの攻略本読んだり…
(読めない漢字があるからね)

次男と一緒にドラクエモンスターズの
配合調べたり…
(まだネット使えないしね)

三男とトミカで遊んだり…
(大掛かりなのは作れないしね)

と、子ども達に声をかけられたら
すぐに相手をできます。

今そこまで頑張らなくても
AIが挽回してくれるから。

いや、AIがPCに張り付いている
以上に作業してくれるから。

妻が行きたいイベントに出かけて
ワンオペになっても
心に余裕があります。

ワンオペって言っても
小学生と幼稚園児なので、
昔ほど大変じゃないんですけどね。

ご飯用意したら勝手に食べてくれるし、
末っ子もトイレ促したら1人で行けるし。

これって自分にとって
大きな変化なんですよねー

以前は
「作業しなきゃ 作業しなきゃ」
って頭の中でアラームが
鳴ってたんです。

そのせいで
家族との時間を削って
家にいるけど作業してて

子どもにまで
「父さんは忙しいから…」
とか言われる始末…

作業頑張ったおかげで
収益化もできてきたけど、
一方で何かを失っている感じ

でも、作業を積み上げないと
今の収益が崩れ落ちそうで
作業せずにはいられない焦り

副業しているから
メンタルが不安定みたいな
ちょっと異様な状況に
陥っていたんですよ。

でも今は…

AI使って作業時間が短縮できる

短縮した時間を趣味や家族との
時間に充てることができる

作業してない時間が増えても
心をすり減らさない

状況になってきています。

「作業時間短縮したし、
PCに張り付いていたら
めっちゃ作業できるんじゃ…」

と頭をよぎることもありますけどね。

体感ですけど、2000文字の記事なら
土日で5記事とか全然行けそうです。

キーワード探すとか
アイキャッチ作るとか
画像探すとか

記事を書く以外の作業は
AIが記事を書いてくれている
合間にできますしね。

最近は画像もAIが生成
してくれますし。

話が逸れましたけど

AIを活用して
「作業しなきゃ 作業しなきゃ」
の呪いから解かれる日も近そうです。

「AIなんて難しそう…」
「AIなんて自分には関係ない…」
とか敬遠せずに
触れてみてくださいね。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ご意見、ご感想はコチラまで
https://sasakuma.net/contact/

メルマガではブログに関する考えや体験談を発信しています。

  \メルマガ読者限定登録特典あり!/
https://my911p.com/p/r/NnzM1DgG

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

特典のノウハウはGoogleコアアップデートの影響を受ける?

2023年10月はGoogleコアアップデート
があったんですよね。

Googleコアアップデートって
定期的に行われている
Googleの検索アルゴリズムの
見直しのことです。

ザックリした説明ですけど

SNSなんかで

「Googleアップデートの影響で
順位が下がった!」
「記事が圏外にふっとんだ」

みたいな被弾した方の
発信を見たことはないですか?

今回は多くのブロガーが被弾した様で
私も影響を受けました。

明らかに順位が落ちた記事があったんです。
その中には迷惑メール記事もありました。

(迷惑メール記事の書き方は
メルマガ登録特典になってます)

「あ、迷惑メール記事ってダメなの!?」
と思ってショックを受けたんですけど…

よくよく調べてみると、
そうでもないんですよね。

実際に毎日のようにどれかの
記事にはアクセスがありますし。

さらに色々と調べていると…
同じ記事でもキーワードによっては
順位を落としていることが分かりました。

例えば…

「ファミマ アイス おすすめ」
と言う件名の迷惑メール記事があるとして

これまでは、
「ファミマ アイス おすすめ」でも
「ファミマ スイーツ」でも
上位表示されていたのが

Googleコアアップデート後は
「ファミマ アイス おすすめ」だけが
上位表示されている

みたいな

私の迷惑メール記事戦略は
迷惑メールの件名で検索されることを
想定しているんですよね。

で、Googleコアアップデート後も
迷惑メール記事にアクセスはある

と言うことは…
「迷惑メールの件名をキーワードした
記事はGoogleから評価されている」
と考えました。

でも、こんなの想像で話してるだけじゃ
説得力無いじゃないですか

だから、書いてみました。
新しい迷惑メール記事。

結論から言うと

狙い通り上位表示されました。

いやー
良かったー

どうやら私の予想通り
迷惑メールの件名をキーワードした
記事はちゃんと評価されそうです。

色々と調べて
「きっと大丈夫」と思っていましたけど
ドキドキしてました。

ちなみに
投稿した迷惑メール記事は
割と当たりで1週間で
1000PVを超えました。

迷惑メール記事、
まだまだいけそうですよ。

Googleコアアップデートに
被弾して落ち込んでいるあなたも

何となく迷惑メール記事を実践する
タイミング逃してたあなたも

ぜひ、迷惑メール記事
書いてみてくださいね!

私も迷惑メール記事を
書き続けていきますよー

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ご意見、ご感想はコチラまで
https://sasakuma.net/contact/

メルマガではブログに関する考えや体験談を発信しています。

  \メルマガ読者限定登録特典あり!/
https://my911p.com/p/r/NnzM1DgG

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 

記事を書こうと思っているキーワードで 一度検索しよう

最近改めて実感したことがあったので
共有しますね。

それは…

記事を書こうと思っているキーワードで
一度検索してみてね!

と言うことなんです。

実は私はキーワード拾うのにツールを
使っているんですよね。

例えば「クリスマス」でキーワード生成
すると2000個以上のキーワードを
提案してくれるんです。

しかも、生成したキーワードを
評価することもできます。

同じキーワードで書かれている記事が
何記事あるのか

上位にYahoo!知恵袋みたいな
Q&Aサイトがないか

上位に画像や映像サイトがないか
(ライバルに画像や映像がいると
そっちに読者が流れやすい)

なんてことをチェックした上で
記事化してもいいのかまで
判定してくれるんですよね。

何て便利!

と、飛びついてツールを使っていたんです。

で、ツールが選定したキーワードで
何記事か書いてみたんですけど
思ったほどPVが伸びない…

あれ?

なにかがおかしい…

と、ここで立ち止まって検証
(記事書く前にやるべきだったけど…)

その結果として感じたのが
タイトルにもある
「やっぱ自分の目で見よう」
ってことなんですよね。

ツールを過信してはいけなかったんです。

実際に自分の目で見て感じたのは2つ

①超強いYahoo!知恵袋の回答があること
②企業なんて無数にあってツールでも
全チェックするのは難しいこと

「①超強いYahoo!知恵袋の回答があること」
なんてホントそのまんまの話なんです。

Yahoo!知恵袋なんて
私の中では弱いライバルの
代表格だったんですよね。

だから、ライバルチェックして
Yahoo!知恵袋がいたら
「記事に出来るキーワード見っけ」
と喜んでいたんです。

ところが…

歴戦の強者(企業サイト)にも
負けないYahoo!知恵袋もいるんですよね。

5位以内とかファーストビューに
Yahoo!知恵袋があるんだけど、
よくよく見てみると
他は全部企業サイトみないな。

Yahoo!知恵袋があることだけ見て
「楽勝だぜー」ってなめてかかると
打ちのめされるパターンです。

「②企業なんて無数にあってツールでも
全チェックするのは難しいこと」

%name1%さんは
日本の会社の数って知ってます?

ちょっと調べてみたところ
180万ですって!

180万の企業すべてがライバル
ってわけでもないですし、
企業がライバルだからって
必ず記事が負けるわけでもありません。

でもさすがに180万もある企業が
ライバルにいないかチェックするのは
ツールを使っても難しい…

いや、技術的にはできるんだろうけど、
そんなことしてたら1つのキーワードを
評価するだけでも時間がかかる
なんてことになりそうです。

1時間で1キーワードを評価するツール
とかになっちゃったら
使い勝手悪いですよね。

そんなこんなでね。

やっぱ自分の目で見なきゃ
ダメだなーと
改めて実感したんですよ。

最近ではツールの判定結果をもとに
キーワードは一旦検索して
最終チェックするようにしてます。

私がチェックしてるのはこんな感じ。

①1ページ目の企業サイトの数
1ページ目に企業サイトが6個あったら
撤退。

②1ページ目の個人ブログの数
企業サイトの数をクリアしたら
次は個人ブログがあるかチェック。

個人ブログが上位にいれば、
戦える可能性が高まります。

③最上位の個人ブログ
個人ブログの中で最上位に
表示されている記事をチェックします。

単純に内容が厚いのか、薄いのか見てます。
薄ければ、もちろん記事にします。
厚くても、負けない記事が書けそうなら
記事にします。

とは言え、最近はAIも手伝ってくれるから
個人ブログのライバルが強くても
戦えるかなって思ってますけどね。

色々と書きましたけど、
やっぱ自分の目で見るって大事です。

自分が何と戦おうとしているのか
知ることって大事ですよ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ご意見、ご感想はコチラまで
https://sasakuma.net/contact/

メルマガではブログに関する考えや体験談を発信しています。

  \メルマガ読者限定登録特典あり!/
https://my911p.com/p/r/NnzM1DgG

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

Chat GPT GPT-3.5(無料版)とGPT-4(有料版)を比較してみた

実は先日、

Chat GPTに課金しました。

 

で、気になりません?

GPT-3.5(無料版)と

GPT-4(有料版)の違い。

文章生成の違い

まずは文章生成を比較してみました。

 

GPT-3.5(無料版)とGPT-4(有料版)に

「ジャイアントパンダの魅力を

140文字で教えて」

を聞いてみました。

 

GPT-3.5(無料版)の回答

「ジャイアントパンダの魅力:

愛らしい外見、竹を食べる独特の食事習慣、

保護される姿勢。

かわいさと種の保存への貢献が魅力です。」

 

「保護される姿勢」

とか

「種の保存への貢献が魅力」

とか

ちょっと何言ってるか分からないです…

 

GPT-4(有料版)の回答

「ジャイアントパンダは白黒の毛皮と

愛らしい姿が特徴。

中国の国の象徴として、稀有で保護対象。

ほぼ竹を食べる独特の食性と、

のんびりとした性格で多くの人を魅了する。」

 

こちらの方が意味がわかりますね。

まあ、微妙な差ですけど。

 

他にも質問してみたところ…

 

GPT-4(有料版)の方が

少し詳しかったり(回答数が多いとか)、

質問の意図からズレた

回答が少ないように感じます。

 

この辺りが課金と非課金の違いでしょうか

 

実はGPT-3.5(無料版)と

GPT-4(有料版)の違いは

他にもあります。

 

いや、GPT-4(有料版)にだけ

できることがあるんです。

 

いくつか紹介していきますね。

GPT-3.5(無料版)とGPT-4(有料版)の違い

①画像を生成できる

GPT-4(有料版)では

DALL-E3とうい画像生成

ソフトを利用できるんですよね。

 

例えば

「クリスマスツリーのイラスト」

の生成を依頼すると

こんな画像が生成されます。

 

凄いですよね。

ちょっと部屋に対してツリーが

大きすぎな気はするけど

 

ただ、日本の文化は苦手な様で…

神社にベルが付いていたり、

ポチ袋がわからなかったり。

 

 

後、日本語の生成はできないようです。

「日本語が生成できない」と言っても

ピンとこないと思うので、具体例を。

 

例えば「I LOVE DOG」と書かれた

Tシャツを着ている女性のイラスト

を生成してもらうと…

 

Tシャツに「I LOVE DOG」と書かれた

Tシャツを着ている女性の画像が

生成されました。

 

厳密にはLOVEはハートになってますけど、

上手くアレンジしてますよね?

 

でも「犬が好き」と書かれた

Tシャツを着ている女性のイラスト

を生成してもらうと…

 

なんか意味不明な言語が

書かれたTシャツを着た

女性の画像が生成されました…

 

こんな感じで、画像の中で

日本語を生成することは難しい

様なんですよね。

 

神社もそうですけど、「和」 と言うか

日本独自のものは苦手そうです。

 

まあ、英語圏のソフトだし仕方ないか。

 

でも、ブログの場面にあった

画像探す手間が大幅に省けますし、

画像生成中は他の作業ができるので、

助かっていますよ。

②画像解析ができる

2つ目に紹介するのは画像解析!

 

最近のアップデートでGPT-4で画像解析が

できるようになったんですよ。

 

画像を添付して、

Chat GPTに画像の内容を

文字に起こしてもらうことが

できるんです!

 

早速使ってみたんですけど、

「画像から読み取れることは何?」

位の簡単な指示では

思う様な返答が来ないですねー

 

詳しくはこの記事で検証されていましたよ。

https://tipstour.net/chat-gpt-generate-by-image

 

Chat GPTに課金したら

できることが楽しくて

色々と試しちゃってますw

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ご意見、ご感想はコチラまで
https://sasakuma.net/contact/

メルマガではブログに関する考えや体験談を発信しています。

  \メルマガ読者限定登録特典あり!/
https://my911p.com/p/r/NnzM1DgG

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

本当にAI記事は評価されるのか…

AI記事が評価されるのか
半信半疑なんじゃないですか?

分かります!

私も毎回ちょっとドキドキしながら
投稿してますから。

で、何か安心できる材料がないかなと
ちょっと調べてみたんですよね。

そしたら、こんな記事を見つけました。

https://developers.google.com/search/blog/2023/02/google-search-and-ai-content?hl=ja

簡単に言うと
「記事はAIが書いてもいいよ」
「でも品質が低い記事は評価しないよ」
(専門性、経験、権威性、信頼性を評価)

ってことが書いてあります。

「人が書いたからって
内容が量産型のコンテンツだったら
評価できないよね?」

とも書いてあるので、
”誰が記事を書くか”
よりも
”質の高い記事を書くこと”
が評価されるようです。

また、こんな記事も見つけました。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN20DTQ0Q3A720C2000000/

なんと、GoogleがAI記事作成ツールを
開発しているんですって!

しかも、報道機関向け!!

AI(Chat GPTしか知らんけど)は
平気で嘘つくけど、大丈夫?

と思っていたら、案の定

情報の信頼性に不安があるため、
報道機関側は導入に慎重な様です。

けど、画期的ですよね。

だってGoogle自体が
AI記事生成ツールを開発
しているんですから。

この記事を読んだだけでも、
「ブログだけAIで記事書いちゃダメ」
なんてことにはならないと思いませんか?

これらの記事を読んで、
今後の私のブログ投稿スタンスは

・記事生成にAIは使う
・品質維持のため記事はチェックする
(AIに任せすぎない)

といった感じになりそうです。

実際にAI記事を投稿した結果を公開

私が投稿した4記事の現状を公開しますね!

 

記事A

月間検索ボリューム 260

順位 Yahoo!:4位 Google:4位 bing:2位

 

記事B

月間検索ボリューム 480

順位 Yahoo!:14位 Google:15位 bing:2位

 

記事C

月間検索ボリューム 480

順位 Yahoo!:6位 Google:6位 bing:1位

 

記事D

月間検索ボリューム 140

順位 Yahoo!:4位 Google:4位 bing:1位

 

結構評価されていると思いません?

 

特に”bing”には評価されていて

4記事とも1ページ目に表示されているんです。

 

現状、AI記事でも検索エンジンに

評価されていると言えますよね。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ご意見、ご感想はコチラまで
https://sasakuma.net/contact/

メルマガではブログに関する考えや体験談を発信しています。

  \メルマガ読者限定登録特典あり!/
https://my911p.com/p/r/NnzM1DgG

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

Chat GPTに記事を書かせる方法を紹介します!

私は以下の5ステップで
AI記事を作成しています。

①上位記事を2、3記事チェックする
②見出しと構成を考える
③AIに記事を書いてもらう
④誤字脱字などの修正する
⑤リード文、まとめ を書く

私がAI記事作成で考えたのは
「AIと人の分業」です。

①、②、④、⑤の作業も
AIに任せようとしたんですけど、
AIへの指示が難しい…

そもそも無料版だとChat GPTは
ネット情報を検索してくれないし。

記事の構成を考えるとか、
誤字脱字の修正をするとか
リード文やまとめを書くって
AIが私が望むような仕事を
してくれないんですよねー

指示の出し方も色々と考えたんですけど、
なかなか上手くいかない…

指示の方法に悩むくらいなら
人間がやった方が早いと判断したんです。

で、唯一(?)AIがいい仕事をしたのが
記事を書くこと!

多少変な日本語を吐き出しますが、
英語圏のソフトなので
仕方ないかなと思ってます。

だから…

「こういう構成で記事を書いてね。
最後の仕上げは私がやるから」

とAIとの分業に落ち着いたんです。

5ステップの内4ステップを
人間がやると作業が多い様に
感じるかもしれません。

でも、実際に最も時間がかかるのは
記事の執筆です。

AIなら記事を5分とか10分で
書いてくれますよ。

分業作戦でも記事作成の時間を
大幅に短縮することができました!

タイトル付けやアイキャッチ作成の
時間を入れても30分程度で記事が
完成するんです。

十分に時短になっていると
思いませんか?

しかも上位記事をチェックして
記事構成を考えているので
情報に厚みも出せるんです。

記事を書くことに疲れたあなたは
是非試してみてくださいね。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ご意見、ご感想はコチラまで
https://sasakuma.net/contact/

メルマガではブログに関する考えや体験談を発信しています。

  \メルマガ読者限定登録特典あり!/
https://my911p.com/p/r/NnzM1DgG

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

AI記事を書くコツは「ウソにならない」こと

実はAI記事を書く

コツを掴んだんですよね。

 

それは

※※※※※※※※※※※※※※※

”明確に答えがない”

”複数の答えがある”

※※※※※※※※※※※※※※※

これを意識する事なんです。

 

何回も言ってますけど

アイツ(Chat GPT)って

ウソをつくじゃないですか。

 

しれっと

 

だから、

”何を言い出してもウソにはならない”

を意識したんですよね。

 

例えば、告白の仕方って

”明確に答えがない”

ですよね。

 

  • 好きと思ったら好きって言っちゃえ!
  • まずはLINEから、徐々に距離をつめて
  • 相手が弱ってるタイミングで…
  • 夜景の綺麗な場所で…
  • 暑い場所、寒い場所は避けよう!

どれもウソではないですよね。

 

「寒い場所での告白は避けよう」

なんて本当にそう!

むしろ大正解。

 

冬の大さん橋でプロポーズをと思ったのに

「さ、寒い!帰ろう!!」

って言われて失敗してるし。

 

ちなみに「大さん橋」は横浜の

夜景がきれいなスポットの1つです。

季節は12月でした。

 

あー

青いバラまで用意した

プロポーズ大作戦が…

 

あ、また話が逸れちゃいました。

 

”複数の答えがある”のは

例えば「子供のトイトレ」

(トイトレ=トイレトレーニング)

 

  • まめに声かけしてトイレに行かせる
  • いきんでたら、すかさずトイレへ
  • パンツして濡れる気持ち悪さを体験させる
  • 漏らしたら洗濯させる
  • 下の子が産まれたらトイトレ終わった!

どれも正解です。

実体験や実際に聞いた話なので

 

これならどれか1つ答えても正しい

どれか1つ欠けてても間違ってない

 

”明確に答えがない”

”複数の答えがある”

 

これを意識するだけで

アイツが何言っても大丈夫。

 

ファクトチェックも不要

 

だって全部正解。

何言っても間違ってない。

 

これを意識するようになってから

AIにも記事を任せられるように

なってきました。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ご意見、ご感想はコチラまで
https://sasakuma.net/contact/

メルマガではブログに関する考えや体験談を発信しています。

  \メルマガ読者限定登録特典あり!/
https://my911p.com/p/r/NnzM1DgG

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

私がAI記事作成に挫折した理由…

AI記事作成に挫折した理由は
私の作業を減らすことができなかった
からなんですよね。

で、一番大きな壁だったのが
ファクトチェックなんです。

Chat GPTって息を吐くように
つらつらと嘘を書き出すんですよ。

もう自然に。

「日本の首都は京都です」

みたいな明確なウソならいいんです。

アイツ微妙なウソをつくんですよ。
いや、厳密にはウソかホントか
よく分からんことを言うんです。

「○○株式会社のA社長が電気自動車
開発チームを立ち上げた」

みたいな。

ファクトチェックすると…

○○株式会社は実在する。
社長がAさんなのも間違いない

ただ、電気自動車開発チームを
立ち上げたのかどうかが分からない。

といった状況にぶつかる…

調べても調べても電気自動車開発チームを
立ち上げたのかどうかが分からない。

何も情報が出てこないからウソっぽいけど
情報を見つけられないだけかもしれないし。

こんなことが頻繁に起こって
ファクトチェックに心を
すり減らしちゃったんですよねー

今から思えば、
「恋愛」とか「育児」とか
”明確な正解がないジャンル”が
AIに向いた記事テーマかなと
感じます。

「初デートで行くなら、劇団四季の
ライオンキングを見るのがオススメ!」

とか一見突拍子もないことでも
ウソじゃないし、不正解とは限らない。

実際に、劇団四季のライオンキングは
面白かったですし。
(実は実体験。誘われて初めて
劇団四季を見た。)

育児ネタだってそう。

子どもの個性というか好みなんて
人それぞれだから正解がないんですよね。

ウチの末っ子は野菜嫌いなんだけど、
ピクルスなら食べる。

カレー味でごまかしても野菜食べないのに!
ピクルスの方がクセ強そうなのに!

だから
「子どもの野菜嫌いに手を焼きますよね。
だったら、ピクルスがオススメ!」

見たなことをChat GPTが言い出しても
ウチの子みたいにハマることもある。

あれ?

具体例出すつもりがちょっと
プライベートを晒し過ぎました…

とにもかくにも
「AIの特性を知って適切に仕事を振ろうね」
と今は感じています。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ご意見、ご感想はコチラまで
https://sasakuma.net/contact/

メルマガではブログに関する考えや体験談を発信しています。

  \メルマガ読者限定登録特典あり!/
https://my911p.com/p/r/NnzM1DgG

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

AIを使った記事作成に挫折した話

「ブログ生成にAI使ってますか?」

実は少し前に、Oさんからこんな質問メールが
来ていました。

以下、メールの引用です。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日初めて2つほど読ませていただきました。

そこで一つ質問。

ブログ作成にChat GPTやBardを活用してますか?

してましたら、具体例を教えてください。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

Oさん、メールありがとうございます。

最近何かと話題のAIに関する質問
だったんですよね。

で、私のメールの返信はコチラ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

結論から言うと、Chat GPTは多少使ってます。

補助的に作業してもらっていて、メインは人が作業っていう感じです。

具体的には
・タイトル案を出してもらう
・見出しを考えてもらう
・情報を表にしてHTMLコードに変換してもらう

などですね。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

なんか当たり障りのない回答ですよねー

いや、嘘ではないんですよ。
特にタイトルなんてAIに
考えてもらってそのまま
付けることもありますし。

ただ、Oさんが期待していたのは

「AI使って記事書いてます!」
って答えだったのかなー

と勝手に期待を裏切った感を
感じてしまって…

AI記事作成に挫折した話…

実は…
AI使って記事書くことに
挑戦したことはあるんです。

だって、AIに記事書いてもらえれば
毎日投稿だって夢じゃないし、
時間に余裕が持てますよね。

私も含め副業ブロガーにとって
作業時間の確保って難しい。

仕事もあるし、
子どもがいれば育児もある。

たまには出かけることだって
ありますよね。

Chat GPTが話題になった頃は
有料、無料問わず色々な
ブログ生成プロンプトが
出回っていました。

あ、「プロンプト」って
AIへの支持のことです。

「タイトル案を考えて」みたいな。

で、夢と希望に胸を膨らませて
色々とやってみたわけなんです。

その結果…
パッと見良さげなんだけど、
なんだか釈然としない記事が
できあがるんですよね。

語尾が変とか
AIっぽい変な言い回しとか
全くのでっち上げが書かれてるとか

「語尾とか言い回しが変なのは、
自分で直せばいいとして…」
とか思ったんです。

あれ?

いいとして?

外注さんがこの記事納品してきたら
修正依頼しちゃうんじゃ!?

トライアルの外注さんがこの記事を
納品してきたら「お祈りメール」
送っちゃうんじゃ!?

まあ、実際には不採用でも
「今後のご活躍をお祈り申し上げます」
なんて書かないですけど。

余談はさておき…

AIを使っても

”外注してたら受け取れない記事が
生成されている”

と気付いてしまったんです。

こ、これはダメだ…

だって、私の作業が減ってないんですもん。

そもそも嘘も書かれるから
ファクトチェックも必要だし。

ん?

ファクトチェックまでしたら
むしろ作業増えてるんじゃ!?

全然AI使っても作業が楽になってない!

むしろプロンプトとか考えてると
時間溶かしている!

AI記事は呪文を唱えた。

「AIで記事作成してるのに、
普通に記事書くよりも
時間かかってんじゃん。」

痛恨の一撃!
ささくまの心は折れてしまった…

こんなことがあって
AIに記事を書かせることに
一度挫折しちゃったんです。

で、記事を外注し続けているんですけど、
外注費って結構かかるもんで…

アドセンス報酬よりも外注費が高い
なんて失敗もちょくちょくありまして…

経費削減のためにも(?)
何とかもっとAIを有効活用したいと
思ってはいたんです。

挫折した後も、なんとかAIを有効活用したいと
くすぶった思いを抱えたままいたんですよね。

そんな折…ある噂が…
「なんかAIで楽して記事が作れるらしい…」
と言う極秘企画があるらしいんです!

これはもう一度
AIを使った記事作成に挑戦するときが
きたのでは!?

と感じています。

読者からの質問③ 「迷惑メール記事書くと 変なメール送られる 心配はないですか?」

「迷惑メール記事書くと変なメール送られる心配はないですか?」

先日、Rさんから迷惑メール記事に関する
成果報告と質問が届きました。

以下、メールの引用です。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

いただいたレポートを参考にして、昨夜迷惑メールの記事を書いてみたところ、今日1日で130PVも!

ありがとうございました。

でも不安と疑問が…。

1. 詐欺メールの送り主から、サイトの問い合わせのアドレス宛に変なメールが来ないのかな、とちょっと不安です。

2. 今後も同じような記事を書いていった場合、多少文言は変えても似たような記事になりますよね?コピペ率とか重複とかどうしてますか?

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

Rさん、メールありがとうございます。

Rさんは迷惑メール記事を書いたところ、
1日で130PVもアクセスがあったとのこと。

おめでとうございます!

Rさんの書いた迷惑メール記事は
その後もアクセスが集まったそうですよ。

レポートの成果報告をいただけるのは
本当に嬉しいです!

それでは Rさんの質問に回答していきますね。

私の経験上、悪意のあるメールを受け取ったことはありません。

質問1
詐欺メールの送り主から、サイトの問い合わせのアドレス宛に変なメールが来ないのかな、とちょっと不安です。

迷惑メール記事をネタにすると
逆恨みされないか不安ですよね。

私も最初はちょっとドキドキしてました。

あくまでも私の経験談ですが…

迷惑メール記事を投稿し始めてから
1年以上経過した今日この日まで、
明確に悪意のあるメールを
受け取ったことはないですねー

恐らく、迷惑メールの送信者は
メールを送りっぱなしで
迷惑メール記事なんて
気にしてないんですよね。

送信した迷惑メールのほとんどが
無視されることを想定しているでしょうし。

そもそも、問い合わせメールって
記事にコメントするのとは違って
ちょっと面倒ですよね。

ブログのメニューを探して…
その中から「お問い合わせ」を探して…

わざわざ手間をかけてまで
”変なメール”を送ってこないと思いますよ。

”変なメール”と言えば、
サポートセンターとかお客様相談室と
間違えたかのような問い合わせメールが
来たことはありますね。

この様な問い合わせメールには
サポートセンターなどに連絡するように
返信していますよ。

メールではありませんが、
コメント欄にお礼のコメントを
いただくことがチラホラあります。

後は「私のところには こんなメアドから来た」
とか情報を提供してくださるコメントも
時々来ますね。

お礼のコメントもらえると
役に立てたと感じて嬉しいものですよ。

迷惑メールを受け取って少し不安になった方が
迷惑メール記事にたどり着いています。

迷惑メール記事はきっと誰かの
役に立っていますよ。

“変なメール”を気にせず迷惑メール記事
を書いてくださいね。

コピペや重複はあまり心配しなくても問題なさそう

質問2
今後も同じような記事を書いていった場合、多少文言は変えても似たような記事になりますよね?コピペ率とか重複とかどうしてますか?

私はほぼコピペで70記事ほど
書いていますが、コピペ率や重複を
あまり気にしていません。

例えば「○○銀行 ATM利用停止」みたいな
迷惑メール記事を何記事も書いています。

内容がほとんど一緒でも「○○銀行」が
「△△銀行」「■■銀行」と変われば
普通にアクセスが集まっていると感じています。

コピペや重複の影響を感じたことはありません。

逆に重複の影響かも…と思った経験もあります。

Amazonや楽天市場を装った迷惑メールって
似た様なタイトル、似た様な内容の
迷惑メールがたくさんあるんですよね。

迷惑メールの種類と言うかパターンも豊富で
どの迷惑メールを記事したのか
よく分からなくなるんですよね…
(いや、記憶力は割といい方なんですよ!)

で「少し内容が違う気がするから記事にしよう」
と記事にしたら、後から書いた記事はアクセスが
あまり来ないなと感じることもありました。

ただ、これも絶対と言うわけではない…

「少し内容が違う気がする記事」
方がアクセスが集まることもあるんです。

Google先生がどこを見て、
コピペや重複と判断しているのか
全然わかりません!

これらの経験から…

重複やコピペと判定されることを恐れて
記事を書かないよりは、
どんどん記事を書いた方がいいのかなと。

色々と悩んでもGoogleの評価基準が
明確になっている訳ではないですし。

書かなかった記事がアクセスが集まる
記事になるかもしれないと
思うともったいないですよ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ご意見、ご感想はコチラまで
https://sasakuma.net/contact/

メルマガではブログに関する考えや体験談を発信しています。
https://my911p.com/p/r/NnzM1DgG

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆