突然ですけど、
ブログって記事を書いて
「誰かの悩みを解決する」
から収益化できるんですよね。
芸能人でもない人が
日記のような記事を書いても
アクセスが集められない。
ネットで検索する人が
知りたい答えを提供するから
アクセスが集まるんです。
あなたも
時には不安を解消するために
検索することもありますよね。
私もあります。
最近だと、ウチの長男、次男と
立て続けにインフルエンザに感染。
で、他の家族への感染が心配でした。
「インフルエンザ 潜伏期間」
(もし自分がウイルスもらった場合は、
いつ頃発熱する可能性がある?)
「インフルエンザ 感染力 いつまで」
(子どもから感染するリスクは
いつまで心配したらいい?)
「インフルエンザ お風呂」
(感染している子どもと同じ
お風呂に入っていい?)
なんかをネットで検索しました。
そして
「潜伏期間は1〜3日」
「感染力は発症前24時間から
発症後3日位が強い」
「インフルエンザの感染者と
同じお風呂に浸かってもOK」
と言うことを知りました。
ちなみに、
感染した幼児と入浴しても
親が感染するリスクは低いそうです。
記事を読んで安心できたんですよね。
今回の例は保健センターの記事
を見たんですけど、
個人ブログだって同じ様に
読者に安心を届けることができるんです。
それが今年レポートを配布した
迷惑メール記事。
迷惑メール記事も
読者に安心を届ける記事なんですよね。
実際に記事にお礼のコメントをもらった
こともあるんです。
「あなたの様な人がいて助かります」って
このコメントは凄く嬉しかったですね。
「あぁやって良かった!」
とついつい妻に自慢しちゃいましたから。
妻のリアクションは
先生に褒められたことを報告する
子らに「良かったね」って
言う様な感じだったけど…
話が逸れました
迷惑メール記事は
あなたの書いた記事が
誰かの不安を取り除いている。
誰かの役に立っているんです。
記事にアクセスが集まれば、
あなたは収益を得られる。
記事を読んで、読者は
不安を解消できる。
Win-Winの関係ですね。
もしかしたら
企業の役にも立ってるかも。
例えば…
Amazonを装った迷惑メールって
たくさん来ますよね。
Amazonを装った
迷惑メールを受け取って
何かしらの被害に遭ったら…
Amazon自体の印象が
「怖いもの」になって
今後はAmazonの
利用を避けるかもしれません。
Amazonは何もしてないのに
お客さんを逃すかもしれない。
でも、迷惑メールを受け取った時点で
迷惑メールってことが分かれば、
安心できるし、
Amazonにネガティブな
印象は持たないはず。
Win-Win-Winの関係です。
誰も損しない。
誰も不幸にならない。
いや、感謝すらされる。
そんな記事って
控えめに言っても
最高じゃないですか?
2024年も迷惑メール記事を
書いていきます。
あなたも是非、
迷惑メール記事を
書いてくださいね。
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