先日、
Yahoo!知恵袋作戦（通称：火の鳥）を実践さんから
興味深い報告をいただきました。
「質問を見て新たに作った記事もあったのですが、
意外と、既存記事をちょっとリライトして使えたのもあって…
このコメント、
私も思わず「なるほど！」
とうなってしまいました。
これまでは、
Yahoo!知恵袋の質問に回答する記事を
毎回作成していました。
でも、
すでにある記事を使って
回答することもできるんですよね。
書きっぱなしで埋もれていた記事が、
思わぬところで「復活」する可能性がある
ということなんです。
これは、
モチベーションという面でも、
大きな価値があると思います。
過去の記事をてこ入れしようとすると、
どうしても腰が重くなりますよね。
・どこから直せばいいか分からない
・タイトルを変える？中身も変える？それって正解？
・そもそも修正してアクセス戻るの？
こういった疑問や迷いが頭をよぎって、
なかなか着手できない…
私もそんなことがよくあります。
（そのままサボっているなんて言えない…）
でも、
Yahoo!知恵袋作戦（通称：火の鳥）で必要なのは
検索されるように修正することではなく、
読んでもらえる場所に誘導することです。
記事の中身を
大きく変える必要もありません。
知恵袋の質問に答えるという角度から
再び記事を活かすチャンスが
やってくるんです。
知恵袋作戦はこれまで、
「放置していたブログが再び動き出す」
という意味で「復活」する印象が
強かったかもしれません。
でも今回のように、
「過去の記事」単位でも
火がつくんですよね。
もしさとみんさんが、
「書いた記事が読まれない…」
と感じているとしても…
その記事は、
まだ終わっていません。
少し角度を変えて光を当てれば、
もう一度読まれる記事に
生まれ変わるかもしれません。
そして
そんな記事を再び読まれる様に
復活させることができる
そんな可能性を秘めているのが
Yahoo!知恵袋作戦（通称：火の鳥）です。
新しい記事を作るのも素晴らしいことですが、
過去に積み上げたものを活かすことだって、
同じくらい価値がありますよ！
Yahoo!知恵袋作戦（通称：火の鳥）を通じて
「アクセスは自分でつくり出せる」
ことを紹介してきました。
でも、
それだけじゃありません。
・記事を復活させる
・「買いたい人」にアプローチする
そんな新しい可能性が
見つかっているんですよね。
実践すればするほど、
Yahoo!知恵袋作戦（通称：火の鳥）に秘められた可能性が
開かれていくのを感じます。
次はどんな扉を開けるのか
ちょっとドキドキ
しながら検証しています！
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